動物ニュース☆ぶろぐ

今日も愛しい動物たちはどうしてる?
犬・猫・爬虫類etc...
世界中の可愛い動物達のニュースを取り上げます♪

スポンサーサイト

2012.01.25 Wednesday
この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
- | - | - | pookmark |

オトコノロマン

2012.01.25 Wednesday 11:14
 
ボルネオ島で生存、ラングール再発見

2011年撮影。絶滅したと考えられていたが、インドネシアのボルネオ島で“再発見”されたという2011年、ボルネオ島の東カリマンタン州にあるウェヘア(Wehea)保護林で生物多様性調査が実施され、4万ヘクタールの林から数匹のミラーズ・グリズルド・ラングールが確認された。同州の中部海岸沿いの狭い範囲に限られていた生息範囲は、より広い分布域への再定義を迫られそうだ。研究チームの一員でアメリカにあるウィスコンシン大学オシュコッシュ校の霊長類学者ステファニー・スペハー(Stephanie Spehar)氏は、「ウェヘア保護林で4年間調査を続けてきたが、出会ったことはなかった」と話す。「既に絶滅したと考えていたので、とにかく誰もが驚いた」。

こんな感じで絶滅した動物が再発見されるのは非常に喜ばしいですね。

もしかしたら他にも絶滅したと思われているだけの動物がいるのかも・・・。

そう考えるとネッシーはいてもおかしくないのかもしれない!

まぁ私が何を言いたいかといえば、『浪漫』ですよね。

あーどっかにネッシーでもいないかなー、なんて。

恐竜や火星人なんかもこのロマンに通じるところがありますよ。



- | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

トガリネズミ

2011.07.28 Thursday 20:34
 
 調査に参加したカナダ、マックマスター大学の生物学者ジェイク・エッセルスティン(Jake Esselstyn)氏によると、獲物を捕食するために毒性の唾液を使う種もあるが、今回の個体には毒はなかったという。
毒のない唾液、新種トガリネズミ

インドネシア、スラウェシ島のトンポティカ(Tompotika)山で発見されたジネズミ亜科に属するトガリネズミ(2011年4月撮影)。4月に実施された現地調査では、合計4種の個体が捕獲されている。

トガリネズミといえば日本にもその亜種が存在しますが、

この写真を見る限り、目が退化している?

もしかしたら土中生活に特化したタイプのトガリネズミでしょうか。




- | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

スィーラカンス

2011.06.23 Thursday 11:16
 

謎多きシーラカンス、寿命は百年以上?
ニコッ★
 シーラカンスは水深約160〜200メートルのところに生息するため、ダイバーによる観察という選択肢はなかった。そこでチームは、潜水艇を使って写真と動画を撮影し、この魚を研究した。シーラカンスの体側には個体ごとに特有の白い斑点があるので、数百回にも及ぶ潜水艇調査の中でチームは140匹以上の個体を識別できた。  ところが300〜400匹の個体群の中で、未成熟の個体は1匹も見つからなかった。加えて、この魚がどのようにして生まれるかもほとんどわからなかったとフリッケ氏は話す。 「1匹の妊娠したメスにピンガー(追跡装置の一種)を付けて、この個体がさらに深くへ降下していくのを追跡した。それで、母親は出産のために非常に深くまで行くのではないかと考えている」とフリッケ氏は推察する。  さらに奇妙なのは、毎年3〜4匹の個体しか死んでいないようと見られることだ。しかも、この死んだ3〜4匹が個体群の中で占めていた位置は、どこからともなく現れた3〜4匹の若い成体によって引き継がれる。  この個体群では毎年約4.4%しか死んでいないということになるが、この数値は魚類の死亡率としては、記録されている中では最も低いレベルだ。そのためフリッケ氏は、シーラカンスの寿命を約103年と試算した。魚類ではほかに、深海に住むメバル属の仲間も同様の死亡率で、寿命は約100年だ。  長寿であるにも関わらず、シーラカンスには年月による衰えがほとんど見られない。そのため、個体の年齢を特定するのはきわめて困難だ。 しかも、魚の年齢測定に通常使われる、ウロコの年輪を測定するなどの方法は、シーラカンスには適用できない。というのも、シーラカンスのウロコはほかの魚と違って経年変化しないようだ、とフリッケ氏は言う。「1989年にコロニーに到達した何匹かの成体の写真を撮影したが、まったく成長しなかった。シーラカンスは一目見て年齢を当てるというわけにいかない」。


Oh...

シーラカンスってこんな可愛い顔してましたっけ?

もっとイカツイイメージがありましたが・・・。

観賞魚として飼育できるならしてみたいもんですね。

「水族館で飼育に成功!」とかならんかな〜〜〜〜?

- | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

奇形の話

2011.06.02 Thursday 10:02
 
メキシコ湾で増加する魚の生殖器異常

メキシコ湾の酸欠海域「デッドゾーン」で、魚の生殖器異常が多発していることが明らかになった。デッドゾーンの原因は、ミシシッピ川から流れ込む農業排水などが引き起こす藻や微生物の異常繁殖だ。海水中の酸素が大量に消費されるため、他の海洋生物が死滅し、広範囲に及ぶ「死の海」となる。 

 2006年から2007年にかけて、メキシコ湾北部のデッドゾーンでニベ科のアトランティック・クローカーを捕獲調査した結果、約4分の1のメスから、卵巣の代わりにいびつな精巣のような器官が見つかった。生殖器の異常が生じるまでに、酸欠海域でどれくらい暮らしていたかはわかっていない。しかし、実験によると10週間あれば十分なようだ。 

 メキシコ湾のデッドゾーンは毎年5月から9月の間に出現しており、1980年代と比較して2倍以上になっている。 

 実験室でクローカーを分析したところ、オス化したメスの脳と卵巣で、重要な化学物質「アロマターゼ」の減少が確認された。アロマターゼは、卵巣の正常な発育に欠かせない女性ホルモン「エストロゲン」を作る酵素である。 

 テキサス大学オースティン校海洋科学研究所の海洋生物学者で、研究の共著者M・S・ラーマン氏によると、クローカーの体内に取り込まれた酸素の約20%は脳が消費するという。「酸素量が低下すると、脳や、脳で作られる神経ホルモンと神経ペプチドに影響が出る」。 クローカーをはじめ、多くの魚は、元々オスの生殖器を備えている。精巣を卵巣に変えるために、エストロゲンが必要となる。ラーマン氏と同僚のピーター・トーマス氏は、酸素欠乏によりエストロゲン濃度が低下したことで、卵巣細胞の一部が精巣に戻ったと推測している。  オス化したメスの精巣は、正常なオスと比べ、サイズが小さくあまり発達していなかった。ラーマン氏によると、メスの精巣からも精子が検出されたが、正常な卵を受精させるには不十分であったという。メスより度合いは小さいものの、オスも酸素欠乏の影響を受ける。研究では、メキシコ湾のデッドゾーンで捕獲したクローカーと、低酸素環境で飼育したクローカーを分析。どちらも平均より精巣が小さく、精子の数も少ないことが判明した。  オスとメスの両方で確認された生殖器異常は、デッドゾーンに生息する魚の孵化率低下の一因とも考えられる。クローカーの孵化率が通常は約40〜80%であるのに対し、酸欠海域では10%と低い。そのうえ、この海域のメスは、オスの子どもを産む確率が通常より1.5倍高かった。孵化率の低下と性比の偏りは、クローカーの個体数に影響を及ぼし、長期的には絶滅にいたる可能性があると懸念されている。 


最近放射能やら放射線によって奇形が増えただの

耳なしウサギが生まれただのという話をよく耳にしますが、

奇形という問題は以外と身近に多い問題なのかもしれませんね。

酸欠状態だけで奇形になってしまうのですから、

放射能でどのような恐ろしい変化があるかわかりませんが・・・。

リアル世紀末も近いのかも?
- | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

ミミズトカゲ

2011.05.23 Monday 18:22
 新種のメクラトカゲ(Dibamus dalaiensis)は体長15センチ。盲目で脚のないトカゲが東南アジアで見つかったのは初めてだ。世界を見渡すと、四肢が退化したトカゲは200種を超え、新種の爬虫類も過去10年で50ほど発見されている。 ファウナ・フローラ・インターナショナルに所属する爬虫類と両生類の専門家ネアン・タイ(Neang Thy)氏は最近、南西部に位置するカルダモン山脈の丸太の下でメクラトカゲを発見した。「最初は一般種かと思ったが、よく見てみると初めて出会う種だった」とタイ氏はプレスリリースで述べている。 近年、カルダモン山脈では次々と新種が見つかっている。1990年代まで、研究者は立ち入ることさえできなかったためだ。 ファウナ・フローラ・インターナショナルで保全生物学の研究をするジェニー・ダルトリー氏は、「一帯はクメール・ルージュ(ポル・ポト派)の支配下にあったため、地域自体についても生息する動物についても実態はほとんどわかっていない」と説明する。 


この蜥蜴、名の通りに目が退化したトカゲなのですが、

それ以外にも四肢が退化してしまっています。

見た目はまるでトカゲというよりヘビ、

それすらも超えてまるでミミズのよう。

もうこいつ、ミミズでいいんじゃあないですかね。

- | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

スパイダーマッ!も多分こうやって壁を登ってる

2011.05.17 Tuesday 22:30
 新しい研究によると、タランチュラは滑りやすい面を登る際に足先にある「出糸管」から糸を出すという。タランチュラは体がもろく落下で死ぬ可能性があるため、バランスの保持は死活問題である。今回の研究によると、壁を登るスパイダーマンのように糸を使ってバランスを保つことが多いらしい。表面に張りつき、地面が揺れてようとも離れないという。 撮影された動画のスローモーション映像から、タランチュラは足だけが水槽のガラスに触れていたことと、ほんのわずかしか滑っていなかったことが判明した。糸が分泌された証拠がないか水槽のスライドを調べたところ、「足が置かれていたスライドで、足跡のなかに絹のような糸が20〜30本見つかった」。 リンド氏らはまた、電子顕微鏡でタランチュラの足を調べ、足を覆う毛に交じって糸を作り出す小さな出糸管があることを発見した。同氏によると、綿毛のような毛の1本は柄の付いたタワシのように見えるのに対し、出糸管は長いトゲのようだという。 リンド氏は、出糸管から糸がまだ出てきているのを観察した。これは、「トゲ」は感覚器官だとしてきたこれまでの研究を否定するものだ。  リンド氏はチリアンコモンタランチュラ、インディアンオーナメンタルタランチュラ、メキシカンフレームニータランチュラの3種を電子顕微鏡で観察した。この3種は「タランチュラの系統樹で遠く離れている」ため、すべてのタランチュラが糸投げの能力を備えている可能性が高いという。 タランチュラはいわゆるクモの巣を作らないが、巣穴の裏地や保護には糸を使うことが多い。タランチュラが糸を出すとする学説が最初に提出されたのは2006年だが、足から糸を出しているのか、糸の製造器官である出糸突起から出る糸を足でつかんで接着剤に利用しているのか、科学者の見解は分かれていた。
タランチュラは足から糸を出す

ケツの穴からぴゅーっと糸をだすイメージの強いクモですが、

なんと足先から糸がでるのではないかという研究報告があったとのこと。

滑りやすい面での歩行の際に滑りどめの役割を果たすそうですよ!

あなたのお家のアシダカグモ(軍曹)もガラス面とか登る際は糸をだしているのかもしれませんね。

触ってもいないのに家の窓が汚れる。

それってもしかして・・・。




- | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |

新種ナマズとヤツメさん

2010.09.25 Saturday 18:54
新種のナマズ:開いた口

2010年夏にペルーのアマゾン地域で網にかかった新種のナマズ。鎧のような固い鱗に包まれ、木を食べる。スプーン状の歯と吸引力のある唇は木の表面を削りとって食べるのに適している新種のナマズは、アマゾン川流域で他のナマズ類との餌の争奪が激しかったために、木を食べるという珍しい生態を進化の過程で身に付けたものと考えられる。「このナマズが棲むアマゾン盆地には岩が少ない。あるのは泥と水で、川底にはいつも木が沈んでいる。ナマズはいつでも木の表面から食べ物を得ることができる」と、カリフォルニア大学アーバイン校の生物学者ドノバン・ジャーマン氏は語る。  アマゾン盆地で木などの表面から有機物をこそげとって摂取するナマズは約700種に及ぶ。しかし木を食べるナマズは、木質自体を食べることで、木質繊維、木質繊維の間に棲む有機物や微生物、さらに微生物の副生成物まで栄養として摂取することができる。「その際に役に立つのが、掘ってえぐり出す能力だ。表面をこそげとるだけの魚には手が届かない特別なごちそうを手に入れられるからだ」


やすり状の歯をもつ新種ナマズ。

やすり状の歯といえばヤツメウナギが真っ先にでてきますね。

ヤツメウナギはその歯で対象に傷をつけ、体液をすう生き物ですが、

この新種ナマズはその歯で木をかじるのだそう。

なんと平和的なんでしょう!

餌が少ない、競争が激しい中でニッチな部分に注目する。

新種ウナギはビジネスマンのつよ〜い味方ですね。


- | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

電力会社なくなる?

2010.09.16 Thursday 21:35
 グルコースバイオ燃料電池と呼ばれるこの埋め込みデバイスは、血糖とも呼ばれるグルコース(ブドウ糖)と酸素から電力を作り出す。グルコースも酸素も体内の細胞の間を流れる体液に含まれている。 
 研究チームは、グルコースバイオ燃料電池の試作品を作成し、“リッキー”と名付けた白い実験用ラットに埋め込んだ。このラットは燃料電池を身に付けたまま11日間を無事に過ごし、悪影響も起こらなかった。ラットの首から引き出された燃料電池のワイヤーからの計測によって、かなりの量のエネルギーが生成されていることが示された。 
 この結果から研究チームは、より小型のペースメーカーや人工臓器などの次世代の埋め込み型医療機器に、このバイオ燃料電池で安全かつ長期間電力を供給できるようになる日が来ると期待している。 
 研究の共著者でフランスのグルノーブルにあるジョセフ・フーリエ大学のセルジュ・コスニエール氏は次のように話す。「例えば将来的には、グルコースの濃度を監視してインスリンポンプ(糖尿病の治療に利用される埋め込み型医療機器)を制御できる埋め込み可能なバイオセンサーを開発できるだろう。グルコースの濃度を継続的に検知できればインスリン注入の効率が上がる」。 
 これまでのグルコースバイオ燃料電池は実験室内の特定の条件下でしか機能せず、生体内では機能するものはなかった。これは、燃料電池で化学物質を使用するには周囲が酸性でなければならないが体液は通常は酸性ではなく、また通常より高い濃度のグルコースが必要だったためだ。 
 今回開発された燃料電池は、独特な形で並べられた2枚のグラファイト(黒鉛)の円盤の中に特殊な酵素が入っており、円盤は白金線でつながれている。デバイス全体は透析袋で覆われ、グルコースと酸素を体液から取り込めるようになっている。酵素がグルコースと酸素に反応して電流を生成し、その電流が白金線を流れて、チューブで覆った導線を通って燃料電池から送り出される。 
 研究チームは、このグラファイトで保護された酵素と、化学物質の流量を制御する透析袋によって、生きたラットの腹部の中で動作する新しいグルコースバイオ燃料電池の開発に初めて成功した。 
 このデバイスによる炎症は生じていなかった。また、デバイスを取り除くときに、体内で組織がデバイスを覆い、その組織の中に新しく血管が成長していることがわかった。これにより、ラットの体が燃料電池を受け入れ、グルコースと酸素のデバイスへの流入を促進することが証明された。 
 今回開発されたバイオ燃料電池の試作品は約2マイクロワットの電力を数時間連続で生成し、単位体積当たりのエネルギー量を示すエネルギー密度の最高値は1ミリリットル当たり24.4マイクロワットだった。 
 標準的なペースメーカーの電池は10マイクロワットの電力を持続的に供給する必要があるが、エネルギー密度は非常に小さい。したがって、今回開発されたバイオ燃料電池を大型化すればペースメーカーを簡単に作動させることができ、しかも現在使われている電池よりも小型化できるという。 
 コスニエール氏は、このシステムを改良すればさらに複雑で大きな電力を必要とするデバイスに電力を供給できるようになると期待する。例えば、インスリンポンプと同じような仕組みで将来バイオセンサーに電力を供給できるようになれば、ドーパミン、アドレナリン、グルタミン酸などの脳内化学物質を監視・制御でき、パーキンソン病やアルツハイマー病に苦しむ人々の役に立つという。 
 また、人工の尿道括約筋にバイオ燃料電池を使用することも検討されている。人工尿道括約筋は、前立腺を手術で切除したために失禁に悩む患者に使用する医療機器だが、現在の人工括約筋はポンプを使って手動で操作する必要がある。「尿道括約筋の自動化は、埋め込み型バイオ燃料電池の開発と大きく関係している」とコスニエール氏は説明する。 
 腎臓や心臓などの人工臓器も、副作用を最小限に抑えられれば、再生可能な体内の燃料源を使うことで開発や大幅な改良が可能になるという。 
 ただし、考えられるリスクの1つとして、デバイスが誤作動した場合、体内のグルコースを消費しすぎて低血糖症を引き起こす可能性があると同氏は指摘する。 



動物の体内から発電する画期的な方法らしいです。

ペースメーカーのような体内で利用する機械の電力元になってくれるそう。

夢がひろがりんぐな技術なのですね。

将来的には生きているだけで家の電力が賄える日がくるのかも?

うはwwwゲームし放題www

みたいな日が来るのかもしれません。

ね。
- | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

うにうにま

2010.02.10 Wednesday 21:52
 ウニの視覚に関する新たな研究で、ウニはトゲに覆われた体全体が1つの眼のような働きをすることが確認された。近い種であるヒトデと同様、ウニには眼の機能を持つ器官はない。球状の無脊椎動物であるウニは、トゲに当たる光を感知し、その光の強度を比較して周囲の状況を知るという・・・


あけましておめでとうございます(遅

非常に遅い新年のあいさつでございますw

ちぃっとさぼりすぎました。

反省。

さて2010年最初の記事は「ウニ」の目に関する記事。

いや、正確には目ではなく棘ですが・・・

そのウニのトゲトゲの一本一本が目の役割をしていることが判明したそうで、

たくさんの棘をもつウニは棘の数=目の数

といっても過言はないのではないでしょうか。

「私、目が80個あるの・・・」

そんなウニの視界はどうなってるんでしょうね。

ウマソー
- | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

シュモクザメはオトコノロマン

2009.12.02 Wednesday 10:09
 シュモクザメの頭があのように変わった形をしている理由について、これまで仮説はいくつも立てられてきたが、体系的な調査が行われるようになったのは比較的最近だ」と語るのは、研究に参加したフロリダ・アトランティック大学の感覚生物学者スティーブン・カジウラ氏である。 

 シュモクザメの眼における電気的活動の分析に基づき、頭がT字型であるために人間のように奥行きを正確に認識できる優れた立体的視覚を持っていることがわかったという。このような立体視能力は、動きの速い獲物を捕えるのに役立っていると考えられる。「例えばイカは三次元的に素早く泳ぎ回る。このようにすばしこい獲物を狩るのは本当に難しいはずだ」。  カジウラ氏の研究チームは、世界で生息が確認されている9種のシュモクザメの中から、フロリダのウチワシュモクザメ、オーストラリアのインドシュモクザメ、ハワイのアカシュモクザメの3種を選び、それぞれ最低6頭について視野を調べる実験を行った。 実験対象のサメはすべて生息水域で捕獲した後、現地の大学の研究室に移送され、実験後はもとの海に戻された。アカシュモクザメは体長が4メートルを超えることもあるため、幼魚を捕獲した。研究室では、それぞれのサメの左右の眼の周囲に、弱い光を水平方向と垂直方向に弧を描くように当て、角膜のすぐ下に埋め込んだ電極で電気的活動を記録した。  その結果、シュモクザメの左右の眼の視野が重なる部分の面積は、頭の尖ったハナグロザメやニシレモンザメの3倍あることがわかった。両眼が前を向いてついている動物の場合、視野が重なる部分が大きいために視覚が立体的になり、奥行きを正確に認識できる。  ただし、研究を率いたフロリダ・アトランティック大学のミシェル・マコーム氏によると、シュモクザメは広い視野を得るために代償を支払っているという。シュモクザメの場合、左右の眼がかなり離れているため、頭の真正面にある死角がほかのサメより大きいのだ。「実際、シュモクザメの頭のすぐ前で小魚が群をなしていたというダイバーの目撃談もある。まるでサメをからかうように泳いでいたらしい」。 ・・・


シュモクザメといえば、独特の形状の頭で有名で、

時に人を襲うこともあるちょっとこわーい鮫。

頭の形が撞木ににていることから「シュモクザメ」と名づけられました。

この鮫がもっているロレンチーニ器官はスンゴイらしく、

遠くにいる同種や海底にいる魚などを感知するらしいです。

そんなに素晴らしい器官があるにも関わらず、

目前の魚が見えなければどうなんでしょう、って言いたくもなります。


 
- | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |